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「YouTube Live」動画は配信者がアーカイブを残す設定をすれば「YouTube」にアーカイブされますが、
2時間を超えるものについてはアーカイブされてから数時間はその動画の後半2時間の所しか視聴することができない仕様のようです。
例えば、3時間配信したとすれば後半の2時間しかしばらくの間は見ることができません。
(4時間以上の動画の場合には後半4時間分が視聴できる場合もあります)
非常に長いライブ配信の場合は、アップロードの処理に時間がかかるとのこと。
もし配信する側がYouTubeLiveのアーカイブをすぐ最初から見て欲しいと思ったら、
現状では長時間配信するより収録時間を2時間以内に収めるつつ小分けに再配信するのがいいということになります。面倒ですが。
■画面下の「歯車アイコン」で画質と再生速度変更ができます。
■YouTube動画はコマ送りすることができます。(ある程度バッファリング[再生の白ゲージ]が必要です)
一時停止中にしてから
コマ送り:キーボードの「>/る」を押す
コマ戻し:キーボードの「</ね」を押す
(コマは必ずしも1/60フレームとは限りませんので注意)
5秒送り:キーボードの「→」を押す
5秒戻し:キーボードの「←」を押す
10秒送り:キーボードの「L」を押す
10秒戻し:キーボードの「J」を押す
■上がったばかりの動画は低画質の場合があります。一定時間が経過するごとにアップ者が指定した画質まで上がります。